■ 風の自転車 (作詞・作曲:たけなかゆい)

あなたがくれた魅惑の言葉
知らず知らずの間 口から出てくる
ふと気付いた時あなたと同じ匂い
捜し続けてる わたしがそこにはいる

風をきって 走り出した自転車には
ペダル漕ぎ続ける
一人の少年が乗っていた

ひとしきり愛を語った後は
何一つ変わらない モノであふれてた
満点の星空 下で願うこと
平凡な幸せ 見逃さないように

一人がいいと 強がりを言って泣けてきた
たまにはいいかもね
誰かの肩にすがることも


振り返りは禁物
儚さが溢れ出すから
悲しみも全て
わたしの原動力になれっ


ペダルに足を 掛けて思いっきり踏み出せば
昨日とは違う
景色が目の前に広がる
風をきって 走り出した自転車には
ペダル漕ぎ続ける
真っ直ぐ前を見たわたしがいる